なかなか参加するのに勇気がいるな、と考えておられる方もいそうなので、、。この過去の木鶏通信の11月の校長先生の行動やこちらの脳性マヒの少年の詩に胸が熱くなれば、波長は合うはずですよ!
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令和弐年 2020年も致知で学び、実践していきましょう!

「心に残る言葉」致知2020年2月号 大阪木鶏クラブ令和2年1月例会報告
2020年、令和二年初例会が開催されました。本年の干支の説明をしていただきました。子年の「子」の字の意味、「庚」の意味をしっかりと解説していただき、ヒントとして使える杖と
osaka-mokkei.club
2020.05.21