月刊誌「致知」読者会、大阪木鶏クラブ9月例会報告です。
コロナ禍の生活が続く中で、顔を合わせての例会が開催できるのはありがたいことですね。
九月例会は一六日(金)、中之島公会堂にて開催しました。今回も新入会員を迎えての開催となりました。若い感性をお持ちの方と人生経験豊富なお二人です。
沖善郎
「365人の生き方の教科書」の輪読は一月二四日から二月一日迄読んで感想を発表しあいました。うさぎとかめの話、自分の一手を捨てる話、雑念を払い霊性心をもった時に限界を超えられる。一ミリの努力の積み重ね。等々高めあうお話ばかりでした。 また、致知の読後感想では、「生き方の法則」というテーマだけに、教育の視点、経営の立場での視点、一筋に生きられた方の視点、全ての記事にわたって、熱のこもった発表がありました
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