大阪木鶏クラブ2月例会は17日(金)、中之島中央公会堂にて開催されました。今年の5月に創設40周年を迎えるということで、開催に向けてのスケジュールを話し合いました。なかなか難しいですね(笑)
2022年大阪木鶏クラブ例会報告 致知3月号「一心万変に応ず」
二月の例会は一七日(金)、中之島公会堂にて開催しました。今回も新たに三〇代から五〇代までの幅広い四人の方が入会されました。
沖 善郎
「365人の生き方の教科書」の輪読では、「忘れ得ぬあの日の事」で津波の恐ろしさを改めて教えられ、また生かされた者の生きる努めを語られた看護師の方に感動しました。
致知の読後感想では、新しく入られた方がしっかりした感想文を発表され、古くからいるメンバーの刺激になりました。発表では鈴木秀子さんの「ヨブよ、腰に帯して立ち上がれ」の言葉に奮い起こされた。また、「自損型輸入が日本を亡ぼす」の記事にご自身の仕事と重ねて身につまされる、等多数の発表がありました。
その後、大阪木鶏クラブ四〇周年記念行事・記念誌発刊について打ち合わせをしました。
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