10月例会は18日(金)第3金曜日、中央公会堂 第4会議室で開催予定です。
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過去の木鶏通信

過去の木鶏通信

2007年(平成19年)分 向野幾世先生 「ごめんなさいねおかあさん」の詩

続いてました懐かしの木鶏通信シリーズも、整理し保存していたものがなくなったため今回で終了です。懐かしく感じてもらえれば幸いです。この年は、姫路で記念講演会がありました。皆で参加したことを思い出しています。
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致知 木鶏通信2006年(平成18年)分  「悲しくてやりきれない」

月刊誌「致知」愛読者の会 大阪木鶏クラブの通信文です。当時の会員、並びに雰囲気を感じていただけたらと思います。
2019年(平成31年)木鶏例会

「大学」古典講義Ⅷ 大阪木鶏クラブ 2019年(平成31年)1月例会

人間学を学ぶ雑誌「致知」の愛読者の会・大阪木鶏クラブ、2019年初例会でした。己亥の干支についての解説から、始まりました。
過去の木鶏通信

2001年1-4月・2004年5-10月号 「致知」木鶏通信より

月刊誌「致知」木鶏通信より、大阪木鶏クラブ分を抜き出しています。2000年と2004年の各号から懐かしの日々が蘇ってきます。
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2000年(平成12年)月刊誌「致知」木鶏通信・大阪木鶏クラブ分

過去の木鶏通信を順に載せています。当時の雰囲気を思い出せたらと考えています。今回は2000年(平成12年)の大阪木鶏クラブの木鶏通信です。
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1999年・月刊誌「致知」大阪木鶏クラブ通信

平成11年度の大阪木鶏クラブの木鶏通信です。当時の雰囲気が少しでも伝わればと考えます。人間学を学ぶ「致知」という雑誌が、時間が経っても色褪せない内容を追求していることがはっきりとわかります。興味が出てくればぜひとも参加してみませんか?
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月刊誌「致知」木鶏通信より 1998年大阪木鶏クラブ分 〜ファイト 満島ひかりver.

月刊誌「致知」愛読者の会・木鶏クラブとは一体どんな会なんだろう?大阪で開催されているうちの一つ、大阪木鶏クラブの過去の通信文を集めてみました。どういったことに感銘を受けて、会が進んでいるのだろう、と興味をもっていただければ幸いです。東井義雄先生の話も引用している号があります。
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1996年1月2月号・1997年3月号から12月号まで。月刊誌『致知』木鶏通信より。

月刊誌「致知」愛読者の会、大阪木鶏クラブの過去の木鶏通信です。当時参加されていた方々も懐かしく思い出されるのではないでしょうか。また現在の参加者は、今まさに歴史を築き上げていると考えて楽しんで行きましょう!
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「致知」木鶏通信より 1995年1月号から12月号まで

人間学を学ぶ月刊誌「致知」を愛読している人の会です。1995年の大阪木鶏クラブの木鶏通信をまとめてみました。当時の勉強内容が垣間見られて興味深いですね。
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2018年(平成30年)木鶏通信原稿より 〜The boys of summer

2018年の大阪木鶏クラブ通信です。編集前の原稿ですので「致知」本誌に掲載された文章と違う点があります。
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