2019年(平成31年)木鶏例会「大学」古典講義Ⅷ 大阪木鶏クラブ 2019年(平成31年)1月例会 人間学を学ぶ雑誌「致知」の愛読者の会・大阪木鶏クラブ、2019年初例会でした。己亥の干支についての解説から、始まりました。2019.01.142019年(平成31年)木鶏例会過去の木鶏通信
2019年(平成31年)木鶏例会1月・2月分「致知」読者会 読後感想など例会報告 元号が変わる2019年。月刊誌「致知」愛読者の会、大阪木鶏クラブの例会報告です。2019.01.132019年(平成31年)木鶏例会
大学古典講義「大学」古典講義 Ⅶ 大阪木鶏クラブ 2018年(平成30年)12月例会 2018年、平成30年最後の大阪木鶏クラブでした。「平成」として年の瀬を迎えるのは、今年が最後なので少しさびしい感じがしますね。 通常90分講義の後、30分「致知」読後感に移るのですが、忘年会の予定があるので講義を60分にしてもらい...2019.01.05大学古典講義平成30年(2018)
大学古典講義「大学」古典講座Ⅵ 大阪木鶏クラブ 2018年(平成30年)11月例会 松岡照子先生の古典講義「大学」の第六回目です。語義の理解のみならず、何を受け止めるか、何を抽出して自己のものにするか、そして「己を知る」とはどういうことか?己事究明するヒントを学んでいきましょう!2018.11.27大学古典講義平成30年(2018)
大学古典講義「大学」古典講義Ⅴ 朱子学と陽明学、中庸より「性」について 社会人になってから、古典に興味をもって勉強しようとしてもなかなか機会がありません。「致知」愛読者の会・大阪木鶏クラブでは、松岡照子先生に「大学」を講義していただいています。今回で5回を迎えました!2018.10.28大学古典講義平成30年(2018)
大学古典講義「大学」古典講義 Ⅳ 三綱領・参「止至善」・安岡教学「傅家寶」 松岡照子先生による古典講座「大学」4回目、「至善に止まる」の解説でした。字句や学説の紹介だけでなく、いかにして古典を実人生に活かしていくか、そしてそのヒントを学ばせていただいています。一歩立ち止まって思考すること、また実践することのバランスを学びましょう。2018.09.27大学古典講義平成30年(2018)
大学古典講義「大学」講義 Ⅲ 三綱領・弐「親民」他者に対する思いやり 松岡照子先生による「大学」の講義です。今月は、明徳を明らかにする、民に親しむについて解説されました。一貫して己を知ることの重要性を説かれています。いわゆる「己事究明」です。知識の学問ではなく、知恵の学問・智慧にまで昇華、体得していきましょう。2018.08.26大学古典講義平成30年(2018)
平成29年(2017)「致知」読者会【大阪木鶏クラブ】2017年(平成29年)9月例会 月刊誌「致知」を読んでその感想を話し合ったり、学び合ったりする会です。一人で読んで感動していてもいいですけれど、機会をつくって同じ雑誌を読んでいる人たちと話し合えば、学びも倍になります!2018.08.07平成29年(2017)
大学古典講義古典講義「大学」Ⅱ 明徳とは?己事究明のこと。 「大学」の講義の記録です。三綱領の1、明徳を明らかにする、という言葉の解説でした。解説中の例え話や、引用部分が非常に興味深く勉強になります。2018.07.26大学古典講義平成30年(2018)
平成27年(2015)研修:和歌山遠井研修センター 第38回 金蘭研修会(金蘭の家)。 和歌山での金蘭研修会に参加させていただきました。論語を通して研鑽をしておられる方々の集まりですので、非常に勉強になり、実践躬行の大切さを学ばさせていただきました。2018.06.22平成27年(2015)