過去の「致知」をきれいに整理し、時折陰干ししつつ読み直すのが楽しいんですが、せっかくホームページを作成したので、残っているものだけでも紹介していこうと思います。
#致知 の陰干し。猫の手を借りました(笑) pic.twitter.com/L7N92fE2e3
— 惜斎 (@sekisai_ma) 2018年8月19日
まずは1994年3月号から12月号までの1994年度分です。
管理人惜斎F
この時代、神戸に住んでいた学生の頃ですね。
まだ震災前です。
まあ表紙にも中身にも懐かしい顔がたくさんあります!そして皆お若い!!!
また、大阪木鶏クラブの初期の勉強されていた方々のお名前があり、懐かしく感じられる方もおられるでしょう!
そしてまだ読み始めたばかりの方も、ともに歴史を刻んでいこうではありませんか!!
「致知」木鶏通信より 大阪木鶏クラブ分です
致知 1994年(平成6年)3月号
木鶏クラブ通信より
この1994年3月号が、現在残っている中で一番古い「致知」です。
致知 1994年(平成6年)4月号
木鶏クラブ通信より
致知 1994年(平成6年)5月号
木鶏クラブ通信より
致知 1994年(平成6年)6月号
木鶏クラブ通信より
致知 1994年(平成6年)7月号
木鶏クラブ通信より
致知 1994年(平成6年)8月号
木鶏クラブ通信より
致知 1994年(平成6年)9月号
木鶏クラブ通信より
致知 1994年(平成6年)10月号
木鶏クラブ通信より
1994年(平成6年)11月号
木鶏クラブ通信より
1994年(平成6年)12月号
木鶏クラブ通信より
木鶏クラブ通信を眺めるだけでも、貴重な歴史が垣間見れていいですね!
まだまだありますので順に作成していきたいと考えています。懐かしいお名前がこれからも出てきますよ!
大阪木鶏クラブはますます発展していきます!これからもよろしくお願いします。
「大学」の講義を松岡先生にお願いして勉強しています。こちらもどうぞ!
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