なつかしの木鶏通信も残り少なくなってきました。
今回は、2001年(平成13年)1月号から4月号と2004年(平成16年)5月号から10月号までとなっています。
飛び飛びで申し訳ありません、、。
大阪木鶏クラブとしては懐かしい方々のお名前が見受けれられて良い思い出になっています。それでは見てみましょう。
致知木鶏通信より 2001年1-3月号と2004年5-10月号
1月号

管理人惜斎F
有馬にて研修会が開催されています。そして輪読書として「言志四録」が選定されましたね。私もこの時代、もう少しあとから参加させてもらいました。
2月号
3月号.4月号
2004年(平成16年)
5月号
この頃のお名前も今となっては、懐かしく感じられてしまいます。
まだ坂村真民先生の名前も今ほど有名でなかった時代ですね。「致知」の努力で国民に浸透したと言っても過言ではありません。
6月号
7月号
8月号
9月号
10月号

管理人惜斎F
懐かしいですね!この通信をみて連絡をし、参加するきっかけになりました。
まとめ
号数が揃っていなかったのできれいにまとまりませんでしたね、、。
当時の雰囲気を感じていただければ、と思います。この2004年(平成16年)9月から参加させてもらっています。
私にとっては大阪木鶏クラブ参加記念となる、思い出の年となっています。
参加を考えておられる方、今年があなたにとっての「思い出の年」となるかもしれませんね!
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