懐かしの木鶏通信シリーズも、あと2回で終わりです。
ココらへんからは「過去」というより、現在の感覚のほうが強いですね。ついこの前のような感覚があります。
あなた自身18年前はどんなことを考えておられたのでしょう?
それでは見ていきましょう!
月刊誌「致知」木鶏通信より、大阪木鶏クラブ分です
4月号
管理人惜斎F
東氏の熱のこもった健筆が懐かしいです!「真のエリート」とは?ノブレス・オブリージュの「核」が必要ですね。
5月号
6月号
7月号
8月号
当時は会員で順番に発表しあって理解に努めていました。論語、万葉集、露伴「悦楽」、などなど。
9月号
10月号・11月号
12月号
ここで東氏から藤井氏に書記のバトンが渡りました。
マスター
May the force be with you!
まとめ 2006年大阪木鶏通信でした
懐かしく感じる方も、そうでない方も当時の大阪木鶏クラブの雰囲気が伝われば、と思います。
もう最近ですね(笑)ついこの間の感じがします、、。
また2006年、その他の出来事として以下のことがありました。
4月28日 – 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の横田早紀江さんが、ホワイトハウスの大統領執務室でジョージ・ウォーカー・ブッシュ大統領と面会、拉致問題の解決のためアメリカ合衆国政府の支援を求める。
このときから時が経ちましたが、まだ解決していないということを忘れてはなりません。
コメント