10月例会は18日(金)第3金曜日、中央公会堂 第4会議室で開催予定です。

木鶏

2022年大阪木鶏例会報告

2022年9月例会 致知10月号

月刊誌「致知」読者会、大阪木鶏クラブ9月例会報告です。コロナ禍の生活が続く中で、顔を合わせての例会が開催できるのはありがたいことですね。 九月例会は一六日(金)、中之島公会堂にて開催しました。今回も新入会員を迎えての開催となりました。若い感...
2019年(平成31年)木鶏例会

【平成】最後の大阪木鶏クラブ。致知読後感2019年4月例会報告。

平成最後の木鶏クラブでした。残念ながら「大学」の講義はおやすみでしたので、会員が順に発表し合う形となりました。日頃感じていることや、実践していることなど、様々な視点から発表がありました。
2019年(平成31年)木鶏例会

「大学」古典講義 Ⅹ 阿頼耶識・平澤興先生「味のある人生」

月刊誌「致知」愛読者の会では古典講義として「大学」を勉強しています。今回で10回目を迎えました。字句の意味の解釈ではなく、古典を日常生活に如何に活かしていくかを含めて、考察していきます。
2019年(平成31年)木鶏例会

2019年(平成31年)3月「致知」読者会・大阪木鶏クラブ例会報告

人間学を学ぶ月刊誌「致知」愛読者の会・大阪木鶏クラブ2019年三月例会です。致知の読後感や自分の経験から発表しています。
2019年(平成31年)木鶏例会

「大学」古典講義 Ⅸ 三綱領・八条目

朱熹と王陽明の違いを確認しながらの解説となりました。「大学」を理解するのに他の古典からの引用をしっかりと確認していかなければなりません。
過去の木鶏通信

2007年(平成19年)分 向野幾世先生 「ごめんなさいねおかあさん」の詩

続いてました懐かしの木鶏通信シリーズも、整理し保存していたものがなくなったため今回で終了です。懐かしく感じてもらえれば幸いです。この年は、姫路で記念講演会がありました。皆で参加したことを思い出しています。
過去の木鶏通信

致知 木鶏通信2006年(平成18年)分  「悲しくてやりきれない」

月刊誌「致知」愛読者の会 大阪木鶏クラブの通信文です。当時の会員、並びに雰囲気を感じていただけたらと思います。
2019年(平成31年)木鶏例会

「大学」古典講義Ⅷ 大阪木鶏クラブ 2019年(平成31年)1月例会

人間学を学ぶ雑誌「致知」の愛読者の会・大阪木鶏クラブ、2019年初例会でした。己亥の干支についての解説から、始まりました。
過去の木鶏通信

2001年1-4月・2004年5-10月号 「致知」木鶏通信より

月刊誌「致知」木鶏通信より、大阪木鶏クラブ分を抜き出しています。2000年と2004年の各号から懐かしの日々が蘇ってきます。
大学古典講義

「大学」古典講義 Ⅶ 大阪木鶏クラブ 2018年(平成30年)12月例会

2018年、平成30年最後の大阪木鶏クラブでした。「平成」として年の瀬を迎えるのは、今年が最後なので少しさびしい感じがしますね。通常90分講義の後、30分「致知」読後感に移るのですが、忘年会の予定があるので講義を60分にしてもらい、「致知」...
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